ダブリン中心部の活気ある語学学校で英語を学ぼう
ダブリン中心部、Dublin1にあるSEDA College(セダ・カレッジ)は世界中から英語を学びにやってきた生徒たちで賑わっています。
校内の広々としたコモンスペースでは映画が流れており、読書や自習、インターネットと思い思いにくつろげるほか、ブラジル人手作りの軽食が売店で販売されているなど「楽しそう!」な雰囲気をすぐに感じることができます。
学校・周辺紹介
SEDA Collegeは、中〜大規模のにぎやかな語学学校。
ヨーロッパ各国はもちろん、中南米やアラビア圏、アジア各国などインターナショナルな雰囲気に満ちています。ダブリン中心部にありながら日本人は意外にも非常に少なく、英語学習に集中したい方にはぴったりの環境です。
アジアマーケティングチームには日本人スタッフが常駐しているので、困ったときはいつでも相談にのってもらえます。
Dublin1と街の中心部に位置しているため、テンプル・バーでGUINNESSで乾杯したり、無料の美術館へ足を運んだりとオフタイムも充実することでしょう。
スーパーマーケットなども数多くあるため、生活に困ることはありません。
日本の調味料やお米などが買えるアジアンマーケットもダブリン中心部には複数あります。
2009年の創立という比較的新しい語学学校・SEDAにはユニークなポイントが多くあります。まず、スクール・アクティビティ。ゴールウェイやベルファストなどの週末トリップはもちろん、毎月英語以外の様々な言語を学べる「3rd ランゲージクラス」、「ヨガ教室」、「CVの書き方ワークショップ」などなど、SEDAの生徒ならば誰でも参加できます。
さらに特筆すべきは無料で利用できる『インターンシップ・プログラム』。アイルランドや欧州での就職を考えられている方にとっては非常に強力なバックアップを得ることができます。
個々人では難航しがちな欧州でのインターンシップ・職探しですが、学校のパイプを通すことによって大きな一歩を踏み出すことができるでしょう。
準備が面倒な健康保険も、学校を通して現地のものに加入できるため、ワーキングホリデーのみならず30歳以上での留学や新たなキャリアプランをお考えの方にもおすすめです。
そして留学生にとっては大変ありがたいのが、アイルランドでは貴重なオフィスに常駐している日本人スタッフ。実際にアイルランドで英語を学び生活をされている方なので、困ったときは親身になってアドバイスしてもらえます。
また、授業の特徴として3時間の授業が2部制になっており、前半の1時間半は教科書に沿った基礎の強化、後半は参加クラスレベルに応じた資格対策(Advancedレベル:IELTS対策 Upper Intermediate:FCE)となっており、別でExam teacherにより個別指導も無料で行えることを売りにしています。
学校プロフィール
学校名 | SEDA College(セダ・カレッジ) |
設立 | 2009年 |
所在地 | 68-72 Capel Street, Dublin1, Ireland |
政府認定 | あり( ACELS, Eaquals, ICM, ABE, TIE, EDI, City & Guilds) |
校内施設 | free Wi-Fi 簡易キッチン 電子レンジ3台 電気ケトル Windows デスクトップPC6台(日本語対応準備中) 自動販売機(菓子、カフェ) 軽食売店 複合コピー機 コモンスペース |
平均生徒数 | 600名〜1000名 |
生徒のおもな国籍 | スペイン・フランス・イタリア・ベルギーなどヨーロッパ各国、ブラジル・ベネズエラ・メキシコ・コスタリカ・チリ・コロンビアなど中南米、その他南アフリカ・ロシア・韓国など世界各国。台湾や南アジア各国からも徐々に生徒さんが集まっています。日本人はごくわずか。 |
1クラスの最大人数 | 12名 |
学校公式サイト | http://sedacollege.com/en/ |